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寝てすぐにうなされる、毎日見る悪夢の原因をつきとめろ!

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初心者兼業投資家冒険譚
この記事は約3分で読めます。

悪夢を見る原因を探し出せ!!!

皆さん、こんにちは、サラリーマン兼業投資家のぐりふぉんです。

皆さんは、寝ている時に悪夢をみることはありますか?いろいろな現状が重なり、さまざまなタイミングで悪夢をみて、夜中に起きることってありますよね。

そう、ぐりふぉんはほぼ、毎日、寝てからすぐの時間にうなされて起きてしまいます。

なんでや!!

今回は、この問題に真剣(?!)に取り組んだぐりふぉんの自らを用いた実験の結果をお知らせしようと思います。

よく悪夢にうなされるという方がいれば、是非、試してみてほしい内容です。

今回は、悪夢を見たくない、できれば避けたい人に向けたきわめて個人的見解のブログです。

原因はスマホです!!

最初に私の導き出した答えを言っておきます。それは・・・・・

スマホです。

いやいや、スマホって使わないで生きてけないじゃんと言われる方、ごもっともでございます。

正確に言えば、スマホブルーライトが悪さをしている。ということです。

よく言われる寝る前のスマホは良くないといいますが、これも、ブルーライトが睡眠を阻害するといわれているからです。この辺は、普通にどこにでも書いてあること。

実験

日々のルーティン内容

  1. 奥さんと子供が同じ寝室でねるので、それに付き合って寝かしつけをする。
  2. その後、別の部屋に寝るが、その時、部屋を暗くして、youtubeとかを見てから寝ている
  3. 寝てから、しばらくすると、悪夢を見て、起きてします。
  4. もう1回ねる。(気分悪い感じになる)

実験内容

寝る前は、youtubeを見ない!

以上

結果

何度、youtubeなどの動画を見る場合と見ない場合の違いを検証して、10回ほど、試したところ、見ない場合は、ほぼ、うなされることがなくなりました。

なぜ、youtubeなどの動画なのか?

阻害要因は、スマートフォンから出てるブルーライトなわけですが、そもそもブルーライトの影響について。

ブルーライトの影響とは、

寝る前や夜間にブルーライトを浴びると、睡眠ホルモンと言われるメラトニンの分泌が抑制される。メラトニンが抑制されると、脳が昼間だと勘違いしてしまい、体内時計が後ろにずれてなかなか眠られず、朝起きるのがつらいといった状態を引き起こすようです。

いやいや、それ誰でもやってるでしょ!

という声が聞こえてきそうです。

複合条件を考える。

組み合わさったいろいろな条件を考えてみます。

  1. 部屋を暗くしてスマホを使っている。
  2. コンタクトを外しているので、スマホにかなり近づいている。
  3. 片目でみている。
  4. 寝るぎりぎりまでみている。
  5. 動画は光の刺激が多い。
  6. 元々眠りが浅い(寝てすぐにうなされるため)

という風に、いくつかの要因が重なっていることがわかりました。

悪夢を見るあなたに試してほしい。

悪夢を見続けると精神的にもあまりよくありません。皆さんも、睡眠に関する複合的な要因についてネットなどを検索して、対策をしてみてはどうでしょうか。

皆さんに良い睡眠を

内容は、ぐりふぉん個人の見解ですので、ご了承ください。

いつものブログはこちら・・・


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