皆さん、こんにちは
サラリーマン兼業投資家ぐりふぉんです。
負け惜しみじゃないですよ。
「私の通信株のこれから始まる5G・6G、そんなすばらしい
未来に期待しています。」「今は絶好の買い場ではないか。。」
通信株ホルダーの悲鳴や損切りが目に見えて加速している
今日この頃。少額ホルダーの私は、、虎視眈々と来るべき時
のために、剣を磨いております。通信株は、総じて爆下げ
もう、コロナショックって言葉知ってますかレベルの
コロナショック以下に下落しております。
売りまくり・売られまくり
通信株の成長はまさに、
アベノミクスの象徴である。
昔はもっと高かった電話料金
5~6年前は、1~2万円くらいの電話代が当たり前で、
本体0円キャンペーンとかやってましたから、
それば普通だと思っていました。
その後は、格安スマホの登場で、ユーザーは、
一部な流れたものの、通信の隆盛は引き続き進んでいました。
だって昔は、携帯なんてなかったもんね。
私が大学の頃、1996年にPHSが登場しはじめました。
懐かしい。当時は、デジタルツーカーでしたよ。
それでも期待する通信銘柄の今後
よく株式投資は、未来への投資と言います。
(まあ、短期トレードの場合はそうでもないかもしれませんが。
通信株で短期トレードってのもどうかと思う)
①DXとwithコロナと通信
リモートワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)
にとって通信は、必須要素。現状のサービスが限界に来ても、
新たなサービスの登場や必要性が必ず登場する。
②デジタル庁創設による
デジタル関連銘柄が(先日記載)
ホットゾーンへ突入。2022年創設の
デジタル庁、これにより、世の中のデジタル化は、
加速度的に進むと思われます。IT関連銘柄は
総じて上昇していますが、楽天もその影響が
ありそうです。
③先進技術の登場
今のサービスは、値下げをするでしょう。
ならば、5G技術で付加価値の向上をするでしょう。
マーケティングに「ベネフィット」という
言葉があります。
顧客とっての価値を意味しております。
そこには、値段とは異なる価値判断が働きます。
例えば、「なぜ iphone を高いのに買うのか」という風に
長く、厳しい通信株相場はしばらく続きそうです。
キャッシュポジションを考えるなら、
売りはしばらく続きそうです。
3000円で安いとか言ってたのに
。。。。。
2700円代とは。。。。
なんぴんしちゃったよ・・・・
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