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損切りについて考える(第1回)

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皆さんこんにちは、サラリーマン兼業投資家ぐりふぉんです。

市場は、権利日後の安値(初めて体験)を追加し、一部に下げが見られましたが、

なんやかんやの上昇基調になっております。

正直、国内株は、強いなーという印象の方が多いのではないでしょうか。

先日の利益確定のブログに続き、今回から損切りについて、検証しながら

記事を書きたいと思います。

損切りの難しさ

株は割安なものを購入して、保有するか、売却してキャピタルゲインを得るわけですが、

上がったものに比べ、さらに難しく感じるのが損切りです。

理由①

株価が戻る可能性がして切れない。

理由②

塩漬けにして待とうという心理的な壁

損切り検討対象銘柄

未満株中心のため、このまま、もっていても資金拘束がないので、

いいとは、思うのですが、モダリスが圧倒的に下げてしまいました。

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なぜ買ったか

IPO直後にどんどん値上がりしているところは、まだまだ上がるのではと考えて購入しています。

売却は、買った理由がなくなった時

前回のトレイリングで考えると、即座に売却、ロジック的にも売却、

あとは、ナンピンしていくかと考えるわけですが、普通は、難しいですよね。

また、私としては、次回の開示情報まで、すこし買い増ししていて

上昇を待ってる投資家いるのでは、考えています。

配当銘柄はどうする

JT・KDDI・NTT・ENEOS・JR などの銘柄もマイナスがあります。

これらは、このまま保有もしくは、買い増し予定ですが、

KDDIとNTTについては、どうでしょう。上がるまで待ってもいいのか。

まだ保有していれる心理

唯一の心理的要素は、もともとコロナ禍で下落していた銘柄を購入した点です。

市場では、マザーズも含めて日経が回復ですが、依然として、

株価が低迷しているものが大量にあります。

それらを来るコロナ後に向けて購入しておきたいと

考えてはいるのですが。

日経平均株価

たしか、世界はコロナウイルスによって世界的に大きな影響を受けている気がしたのです、、、

ずいぶんと株高ですね。

来年には、30,000円とかあるのでしょうか。

実態経済とは、離れている気がしますね。


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