皆さん、あはようございます。
サラリーマン兼業投資家 ぐりふぉんです。
市場は、バリュー株＜グロース株の状況がまだ続きそうです。
ナスダック 上昇☝
ダウ 下落☟
の状態。
日経平均も23000円をうろうろ。
実態経済に比べれば、それでもかなり高値圏を維持しているんでしょうね。
通常単元株の購入100株が基本の株式において、1株購入の流れができて
・SBIネオモバイル証券
・LINE証券
・one tap bay ？
など、少ない資金で株式の世界に参入できるようになってきました。
かくゆう私も、その一人で、コロナを機に働くことの意味を改めて見直し
サイドFIREを目指して、このブログをつづっています。
投資の意味
株式投資は、手段にすぎません
コロナと投資を初めて、わかったこと・良かったこと
①家計の見直しを検討できた。
②世界の経済に興味を持て、世界への見方が変わった。
③会社員という存在は如何に狭い狭い世界であるかが分かった。
④働く意味とは、何か（いやな仕事でも働かざるを得ないのか？）
⑤会社と個人の関係＝年功序列＝ジョブ型雇用
⑥10年後の自分のパフォーマンスと給料、そして能力
⑦健康を消費し、お金を得るのか、健康を維持し、お金を得るのか
⑧働きがいとは。
本業と副業
それぞれの考えかたがあります。
①本業と副業はイコール
②副業をすることで本業を向上したい。
③本業の給料のみ（シングルインカム）から副業とのダブルインカム
給料だけを考えれば、労働型副業をすればいいんです。
例えば、コンビニバイトと誘導員とかね。
でもそれだと、時間の切り売りにすぎないんですよね。
限られた時間をどう有効活用するかと考えた場合は、スキル型副業が必要になってくる。
今後のトレンド
①副業のさらなる広がり
②投資人口の増加
私のブログがこれから副業・主に投資をする人たちにとって
良い失敗事例になればいいと思います。
そして、皆さんの良い人生の役にちょっとでも役に立てばうれしいですね。
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