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初心者における株の買い時とは

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みなさんこんにちは、サラリーマン兼業投資家ぐりふぉんです。

日経平均は良くも悪くも23600円を超えてくれません。

見事なまでに、狭い範囲の値動きで市場が動いております。

コロナ後のバブルと言われる昨今ですが、この辺の値幅はある意味しっかりとしている

感じてしまいます。

初心者における株の買い時

初心者における心理状態として、買った値段に対して、上がったり下がったり、一喜一憂

してしまうというしてしまうというがよく言われます。

私はもちろん初心者ですので、毎日、一喜一憂しております。

そりゃそうですよね。

上がっている株を買う。

以下のチャートです。

私の現在保有している株の一部です。

一部を除き、右肩上がりです。

さて、問題は、現状の損益ですが、なんとすべてマイナスです。

なにが悪いか?

理由は簡単

買ったタイミングが悪い。 以上!

市場のトレンドが上昇のトップにほぼ来た当たりで見事に買ってしまうとこうなります。

経済評論家山崎元さん曰く

株には、「ふつうの株」があることを知っておこう。

1割のいい株、8割の普通の株、1割のダメな株

つまるところ、株価が割安か割高かがもっとも重要なポイント、

「私たちが買った値段など全くどうでもいいことである。」

割安な株を買う

暴落すると、すべての銘柄が安くなります。

そうそう心理的に購入することはできません。

その割に、すぐに売ってしまいたい衝動に駆られてしまいます。

今回のコロナでは、オールドエコノミーの素晴らしい銘柄もすべて売られています。

しかし、こちらも購入タイミングによっては、ベストな場合もあるわけです。

まとめ

やっぱり上がっている株を買う

ナンピン買いは初心者にはむずかしい。

テンバガーとか夢を見ない。

オールドエコノミーの高配当以外、利確と損切り必須

以上

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