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東証の7割が海外投資家、ではマザーズは?

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初心者兼業投資家冒険譚
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みなさん、こんにちわ、サラリーマン兼業投資家ぐりふぉんです。

本日も冬の北陸からお送りいたします。

先日テレビで北陸はおでんの消費量が上位にランクインしているそうです。

へえ~。

確かに、最近は、金沢おでんなる謎のブランドが市民の知らないところで広まっております。

たくさんの方が観光に来てくださるのはいいことですね。

ちなみに、おでんは、

金澤おでん「赤玉」本店が有名です。

通販もあるんですね。いちおう宣伝


お勧めは、

お茶漬けです。

おでんのつゆをつかったお茶漬けなわけです。

最初は、まじかよって思いますが、よく考えたらうまいに決まってますよね。

だって、「めっちゃ」出汁でてますから・・・。

石川県へお越しの際は、お茶漬けお勧めいたします。

東証は、投資家内訳は、7割が海外

日本でありながら、7割が海外からの投資家で成り立っている東証です。

これは、よくよく議論になる話ですが、いまさらでございます。

投資部門別週間の動き

マイナスになっている場合は、売り越し

プラスになっている場合は、買い越し

11月から週間ですが、ずーっと国内は売り越し、海外は買い越しが続いています。

これもよくいう話ですね。

ちなみに、この期間の日経のチャートです。

注目すべきは、日経平均に限ると、7割の影響は無視できないレベルで、右肩上がりの上昇トレンド

を形成するわけです。

なぜか、海外に対して逆張りな国内。

もう一歩踏み込んだ分析をしてみました。

東証マザーズはどうなのか?

やはり新興市場だからか、半分はなんと国内個人投資家でございます。

マザーズの部門別売買は?

まとめ

・東証は、海外の影響を受ける(AIの影響も受ける)個人勝てない

・海外投資家に対して常に逆張り

・マザーズは、国内個人が半数(ここでAI投入しているなら勝ててる気がする)だから

個人は勝てない。

・個人投資家はこれらの合間をぬっていかないと勝てそうな気がしない。

・長期ならいけるか。。。

以上

表紙写真は、雅珠香様引用

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