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株式相場という投資の世界とトレンド転換
昨年より投資を開始した人々は、これまでに比べて大変多いのではないかと思う。かくいう私がその始めた人なわけだが、コロナで下落したことをきっかけに下落相場が続くのではなく、異なるセクターが飛躍的に伸びる「グロース銘柄」というものが最近では当たり前になってきた。
しかしながら、この現象を支えているのは、空前の金融緩和と給付金や財政出動によるものであることはわかっていたことだと思う。
30年ぶりの高値をつけたことが事実として、その資金は冷静に考えれば、あらたな投資対象を発見し移動してことは明白である。

相場が無限に上昇すること自体、まさに夢をみている状態・・・・。
私のポートフォリオは、週末の下落・・・

見事にグロース株が下げてしまいました。

現在大きなダメージを受けているのは
- 米国株GAFAM投資家
- 国内中小型株初心者投資家
- 日経225指数銘柄をもってる初心者投資家

私みたいな(´・ω・`)投資家は、ディフェンシブだったので、まだ被害はましかもしれません。
来週からどうする・・・
米国金利が・・・
くわしく理由もわからない中で、米国の国債金利上昇が、米国グロースを押し下げているのは、明確
円安が・・・
これまで、円安と言えば国内株高という流れもあったのに・・・・。
月末アノマリーな気がするが・・・・
ここ最近は月末にがっくん下げがいつもあるからその影響か。

こんな時につらいネオモバ・・・
月曜の初値を確認して上昇なら、買いを入れたいけど、ネオモバは、初値後からの注文では、早くても後場の初値になってしまい、乗り切れない・・・・。
逆にそれば、狼狽売りを防ぐ時もあるけどね。。。
ここまで下げたなら、チャンスだと考えるっしょ。


月曜にむけて、
「ナウ ゲッツ ア チャンス」
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